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スティーヴ・ヴァイとジョー・サトリアーニ、『The Sea of Emotion』でギタープラグインを使用

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スティーヴ・ヴァイとジョー・サトリアーニ。(出典:Getty Images)

スティーヴ・ヴァイとジョー・サトリアーニは、初の共同スタジオアルバムとなる『The Sea of Emotion』のレコーディングで、ギタープラグインを大いに活用しました。2人のギタリストへの新たなインタビューの詳細が、2026年10月16日に公開されました。アルバムは11月にリリースされます。

スティーヴ・ヴァイとジョー・サトリアーニ。(出典:Getty Images)
スティーヴ・ヴァイとジョー・サトリアーニ。(出典:Getty Images)

マイクからプラグインへ

サトリアーニが2022年のアルバム『The Elephants of Mars』でプラグインを使ったことを明かしたことで、ヴァイはプラグインを使ったレコーディングに対する考えを変えました。以前のヴァイは、ギターのレコーディングにはアンプ、キャビネット、マイクが必要だと考えていましたが、SansAmpを試したことでアプローチが変わりました。今回のセッションでは、サトリアーニはSansAmp、Tonex、Brainworx、Neural DSPを選択肢として使うことができました。現在のヴァイは主にNeural DSPのソフトウェアを使っていますが、いくつかのパートではCarvin Legacy 3アンプとSynergyモジュールを組み合わせました。以前のセッティングでは、ステレオ・キャビネット2台、複数の近接マイク、ステレオのAKG 414ルームマイクを使うこともあり、準備にはかなりの作業が必要でした。サトリアーニは、Chrome Boy、ゴールド仕様、PaisleyフィニッシュのプロトタイプなどのIbanez JSモデルに加え、Taylorのナイロン弦ギターでも録音しました。ヴァイは、EvoとFlo IIIを含むIbanez PIAおよびJEMギターを使用しました。今回のセッションでは、Sterling Ballが製作したカスタム7弦シタールを含むシタールも使われました。『The Sea of Emotion』は予約受付中で、2026年11月6日にearMUSICからリリースされます。

セッションからギタリストが学べること

今回のセッションは、特徴的なアンプサウンドで長年知られてきた2人のプレイヤーが、プラグインをレコーディングの主要な手段として使ったことを記録しています。ヴァイは一部のパートでアンプとモジュールも使用しているため、このアルバムはアンプを完全に排除したのではなく、ソフトウェアと限られたハードウェアを組み合わせた作品になっています。多彩なIbanezモデル、Taylorのナイロン弦ギター、そしてカスタムシタールからは、レコーディング環境がよりソフトウェア中心になった一方で、2人の楽器選びが幅広いままだったこともわかります。

(まとめ)

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